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人日の節句と小松引き

2018.01.07(Sun)

『◆ うるし』 Comment(0)Trackback-
今日は、人日の節句。七草粥を召し上がるご家庭が多いことと思います。この節句は、日本で古くから年の初めに雪の間から芽を出した若菜や小松を摘む、「若菜摘み」や「小松引き」という風習と、平安時代にもたらされた、中国の年中行事である「人日」に作られる”七種菜羹(ななしゅさいのかん)=7種類の菜が入った吸い物" の行事が結びついたものと考えられています。 七種粥が、若菜摘みと結びつき、7種類の若菜を入れた「七草粥」になったと考えられています。
12月号に掲載された月刊フローリストの特集記事は、「小松引き」がテーマです。
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「小松引き」とは、平安時代正月初めの子の日に、野に出て小さな松の木を引き抜いて遊んだ貴族の正月行事の一種です。この「子(ね)の日の松」に長寿を願った習慣は、現在でも「根引きの松」と呼よばれ、関西地方の家の玄関に根が付いたままの小松が和紙で包まれ水引を掛けて飾られるの形で、現代にも受け継がれています。
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今回のテーブルは、そんな小松引きの習慣を現代に置き換えてみました。小松の盆栽を囲み、1年間生き生きと健康に過ごせることを祈願しながらのお茶会です。
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ランナーは、タイのジムトンプソンのファブリックで仕立てたもの。まるでこの日の為のような柄ですが、どこか「和」に寄りすぎないのはインポートファブリックならではです。ティートレーのグリーンともよく合いました。
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早春の静気の中で小松を引き若菜を摘む野遊びをイメージし、もし小春日和なら、野に出て遊んだ平安貴族たちを想って、テーブルを外に出してみるのも素敵ですよね。
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