菖蒲の節句のテーブルコーディネート

2017.04.06(Thu)

『◆ しつらえ・フィギア』 Comment(0)Trackback-
桜を愉しむ季節がやって来ていますね。雑誌の世界は、季節先取りで丸山先生が連載中の月刊フローリストでは、先日夏のテーブルコーディネートの撮影を行いました。そして、発売中の5月号は端午の節句のテーブルです。
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別名「菖蒲の節句」とも言われるこの行事。日本では元は女性が行っていた神事でしたが、菖蒲が尚武に通じることから、たくましく成長することを願い、男の子の行事として現在は定着しています。菖蒲の強い香りは、厄を払うとされ、屋根に葺いたり風呂の湯に入れたりされてきました。菖蒲が「尚武=武を尚ぶ」に通じることから、江戸時代には武具とともに飾るようになり、強い男子になるようにと願いが込められました。そんな古来からの伝統行事を現代のスタイルでアレンジしたクロスオーバーのテーブルコーディネートです。
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お花は、giraffeの藤原新さん。うるしのフラワーベースの形に合わせて、オクラレルカでアールを作り、花器とアレンジメントの一体感を表現されていました。
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「竜門」と呼ばれる中国黄河上流の急流を上る事ができた鯉は、龍になるという故事から、鯉は立身出世の象徴とされてきました。男の子の誕生を祝って立てたのぼりの端に、小さな鯉をつけたのがはじまり。そんな鯉のぼりのプレートは、山田平安堂さんの「鯉のぼり皿」。真鯉、緋鯉、子鯉の色・サイズ違いが3枚セットになっています。お食事前の一口アミューズをのせてスタンバイ。お皿は人数分揃っていなくても、飾り台と合わせる事でコンポートのように印象的に使えます。
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今回のテーブルには、MY Dear LIFEアイテムが登場していないのですが、去年とっても人気があったのがこちらの端午の飾り玉。節句の日が近づくと、品切れになる事も多いので、気になる方はどうぞお早めに。吊るすタイプの専用の飾り台もありますが、テーブルに飾る時用等に、写真の飾り台もあると便利です。リバーシブルプレイスマット バイオレット×ラベンダーグレーのバイオレットとコーディネートすると、菖蒲の色をリピートできます。
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月刊フローリストは、大手書店やAmazon等でお買い求め頂けます。ぜひご覧下さい。
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