山粧う 秋のクロスオーバーテーブル

2017.11.08(Wed)

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すでに12月号が発売されてしまっているのですが、フローリスト11月号から、丸山先生の連載テーブルのご紹介です。

秋の山は空気も澄んで、四季のうちで最も美しい景観を見せてくれます。紅葉も山上から麗に降りてきて、冬の長い眠りに入る前、その時々の山容を見せ、まさに「山粧う(やまよそおう)」のふさわしい季節です。緑から赤に移り変わりゆく紅葉の盆栽センターピースの、その粧いを愛でながらのディナー。
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銅板の折敷や備前焼、輪島塗などの日本のうつわにフランスのカトラリーをあわせ、お料理も秋の実りたっぷりで日仏のクロスオーバーを楽しむテーブルコーディネートです。
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テーブルの中には、中国の自然哲学の五行思想も取り入れました。センターピースの「木」、ろうそくの「火」、備前焼の「土」、銅板の「金」、ガラスの「水」で表現しました。大地を感じ、色づいた紅葉が引き立つようなコーディネートの中に五行を取り入れ、テーブルについたらまるで秋の山を訪れているような、自然界のエネルギーを静かに感じるようなコーディネートを目指しました。
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金属の折敷と、土の器(備前焼)、木とうるしの重なりは、とても心地よく、美しかったです。
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ご紹介が遅れてしまいましたが(季節的にはぴったりでしたが)、11月号は、フローリストオンラインやAmazonなどでもお買い求めいただけます。テーブルの詳しい解説や、五行思想のこともしっかり説明していますので、ぜひお手にとってみてください。
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そしていよいよ、秋が深まってきました。これから紅葉や、食欲の秋、芸術の秋と楽しみがいっぱいです✨
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